修習生にピッタリなパソコンは?


もうすぐ新65期の司法修習生の修習が始まるころですね。司法修習は全国各地の都道府県にわかれて実施されますが、どの都道府県に配属されるのかは通知がくるまで分からないんです。私の場合、出身が京都なんですけど、京都だと地元の友達が多くいて遊びほうけてしまいそうだったので、あえて京都から少し離れた場所を希望しました(事前に第六希望まで希望の都道府県を書いて提出できます)。確か、第一希望は愛知県、第二希望が兵庫県、第三希望、第四希望が長野県、静岡県(どっちがどっちか思い出せません)、第五希望が三重県(だった気がする)、第六希望が山口県と書いて出しました。

で、結果は第六希望の山口県でしたね(笑) 。噂ですが、第六希望まで書くと、第六希望でもいいんだって判断されるらしい。今思えば、山口県はいいところで、充実した修習生活を送れて、ほんとによかったです。弁護士数が少ない都道府県には配属される修習生の数も少なくて、その分修習生同士で仲良くなれるのがメリットですね。デメリットは、就職活動が大変なことです。私の場合、京都か大阪就職を希望してたんですが(結果的に東京の事務所に就職しましたけど)、事務所の面接を受けに行くたびに、修習を早退しないと間に合いませんでしたし(私の場合、就職活動で早退し過ぎて注意され、それ以降は土、日に面接をしてくれる事務所しか面接に行けませんでした。)、新幹線代もかなりかかりました。お金が足りなくなって、当時所有していた愛車の大型バイク(ゼファー1100)を売ってお金を捻出しましたね。司法試験後から修習に行く直前まで、大学病院で救急外来夜間受付のバイトしてたんですが、ちゃんと貯金しておけばよかったと後悔しています。

で、本日の本題ですが、修習中はパソコンが必須です。パソコンがないと就職活動ができませんし、修習生同士で勉強会をするときも、起案を出せないことになってしまいます。今、どんなパソコンを買おうかと悩んでいる修習予定の方は多いんじゃないでしょうか?
検察修習では修習生用のパソコンが用意してありますが、裁判所修習は自分でパソコンを用意(持参)しなければならず、携帯性は重要です。また、弁護士志望の人は、就職後に出張等でパソコンを持ち運ぶことが多いので、携帯性に加えて駆動時間も意識して、また、長期間使うことを考えて、軽くて持ち運びやすく、ある程度スペックの高いパソコンを選ぶのがいいでしょう。ビジネスマン御用達のパナソニックのレッツノートの13インチモデルがイチオシですが、値段が高いのがネックですね。
マックブックエアー(MacBook Air)なんかは軽いし、薄いし、スペックもけっこう高いので、Word、Excelをインストールすれば、ベストチョイスになりそうですが、Macユーザーはまだまだ少ないので、これをメインパソコンにするのは勇気がいりますね。

で、私のオススメは、そこそこ軽い、スペックも十分、値段も安い、堅くて丈夫ということで、レノボのシンクパッド(ThinkPad)x220です。最近私が自宅での仕事用に買ったものですけど(笑)。シンクパッドはキータッチがほんとによくて使いやすいこともオススメの理由です。なお、私が修習生のときはレッツノートを使っている人がけっこう多かったですね。私は、修習に行く前から使ってた自分専用のパソコン(買ってから2年しか経ってない、そこそこ新しいもの)をそのまま山口県に持って行って使ってました。

あと、修習に行く前に、要件事実の勉強だけはしておいた方がいいです。民事裁判の起案で苦労したという実体験に基づくアドバイスです(笑)。





仕事ができる人はなぜレッツノートを使っているのか?
山田 祥平
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