大阪都構想の結果

 今年も残すところ、あと2か月となりました。今年は新型コロナによる自粛ばかりで紅葉を楽しむ余裕もなく、自宅と事務所、ときどき裁判所と警察署・拘置所を行き来する毎日が続きそうです(支店への出張は控え気味にしています)。

 もう大丈夫じゃないかと思いたいところですが、イギリスをはじめとするヨーロッパの国々では第二波が到来しているようなので、日本も今しばらくは気を抜かずに対応するべきでしょうね。弊所も引き続き,(来所希望者や重要な打ち合わせの場合を除き)電話面談を実施していく等して、コロナ対策に力を入れたいと思います。そういえば、このブログでは触れていなかったかもしれませんが、相談ブースに遮蔽装置(アクリル板?)を設けました。これに加えて、相談者のアルコール消毒と検温、事務所の換気を実施することにより、コロナの予防をしています。

 さて、ここで本題ですが、昨日、大阪都構想の住民投票が実施され、否決という結果になりましたね。恥ずかしながら、私は、都構想の実現がよいか否か、よくわかっていないのですが(東京在住で大阪のことにあまり興味がないというのが実情ですが)、大阪府民の中にも同じく「よくわからない」という方が相当数おられると思います。そうなると、一般的な心理として、よくわからない=現状維持ということになるのではないかと思われ、今回の否決につながったのではないかと考えているのですが、どうでしょうか。それにしても、第1回目の住民投票のときと同じく今回の住民投票も相当な接戦であり、賛成49.4パーセント、反対50.6パーセントだったようです。こんな僅差で勝敗が決まることは珍しいですよね。アメリカ大統領選みたいだなと思いましたが、明日の大統領選挙、どうなるんでしょうか?私は、意外にもトランプ大統領が勝つのではないかと思っていますが、勝敗はいかに?

 

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2020年11月2日 | コメント/トラックバック(0) |

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バイク事故

 最低でも毎月1回はブログを更新するぞという目標のもと、今月もノルマを達成すべく、好き勝手に書こうと思います。

 今回のブログのタイトルを「バイク事故」としたわけですが、それは、最近、インターネットでバイク事故、特に死亡事故の記事をよく目にするようになったからなんです。バイクを愛する私としては、「もしかしたら自分も事故に遭うかも」と記事を目にするたびに怖くなってしまうんですが、バイク乗りの人口は減り続けていずはずなので、どうしてかな?とふと疑問に思いました。

 ひょっとしたら、コロナによってバイクに乗る人が増えたからかもしれませんし、もしくは、バイクで出掛ける人が増えたからかもしれません。バイクで出掛けるならば、2人乗りしない限り、基本的に人と接しないのでコロナ感染を気にする必要があまりないので、一時的にバイクに乗ることが流行しているのかなと考えた次第です。

 いずれにせよ、バイク事故は自動車事故と異なり、運転者が重大な傷害を負うリスクが高いことは言うまでもありません。転倒すると道路やガードレールに体をぶつけるわけですからね。エアバッグがついていて車体に守られている自動車とは決定的に違います(その反面、自動車では得られない開放感、爽快感というバイクの魅力があるわけです)。
 私自身、大学生のときに2回転倒したことがありますが(1回は強引に道路に出てきた自動車を避けようとして急ブレーキをかけてスリップ、もう1回は雪が残っている道を通行中にスリップ)、いずれも時速20~30キロ程度のスピードだったのに、両ひじ、両ひざに青あざや擦り傷ができましたし、1回は胸を道路に強打して痛みで立ち上がれませんでした。とすると、高速道路でのバイク事故とか、もう想像したくないですね。私は、バイク事故のニュースを見るたびに自分のこの経験を思い出して、懐かしく思うと同時に気をつけて運転しようと思い直しています。

 というように今日もとりとめのないことを書いてますが、上述したとおり、バイク事故の場合、自動車事故よりも重い傷害を負いやすく、入通院も長期化しやすいと一般的にいえます。そうなると、自身で加害者(保険会社)と交渉した場合と弁護士に依頼して交渉した場合とで、示談金の金額にそれなりに大きな差が生じることが多いと思いますので、万が一、事故に遭われた方は、保険会社と示談する前に弁護士に相談されるのがよいと思います。特に、自身の任意保険に弁護士特約が付されている場合には、300万円まで弁護士費用を保険会社に負担してもらえますので、より相談しやすいのではないかと思います。

 なお、私が加入している任意保険には弁護士特約が付されていないため、私が事故に遭った場合には自身で保険会社と交渉するか、友人の弁護士に自腹で依頼することになるでしょうね。とはいえ、自分の事件を自分で担当するとなると、きっと感情的になって何か見誤りそうなんで、おそらく友人の弁護士に依頼することになるんだろうなぁと思います。
 そういえば、弁護士が事件や事故の当事者となり、訴訟に至った場合、本人訴訟をする人は少数派で、知人の弁護士に依頼する人がほとんどだと聞いたことがあります。その理由は、私と同じく、感情的になって冷静に事件を分析できない可能性があるからかもしれませんね。

 

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2020年10月13日 | コメント/トラックバック(0) |

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4連休の予定

 あっという間に9月になり、秋モードに突入ですね。秋は春と同じくらいにバイクツーリングにぴったりな季節なんですが、天候が芳しくなく、相変わらず通勤や接見、出廷でバイクに乗るにとどまっています(ほぼほぼ仕事でしかバイクに乗っていないのが我が事ながら悲しいです)。

 さて、昨日から世間は4連休となってまして、行楽地はそれなりに賑わっているとのニュースを見ました。コロナの感染拡大リスクに不安を覚えるものの、いい傾向ではないかと思っています。これ以上、経済が停滞すると観光地のホテルや飲食店が壊滅的な状況に陥るのが目に見えていますしね。我が故郷の京都も然り。
 まだまだ自粛ムードが優勢ですが、ワクチンが完成するまでもう少しの我慢ですね。

 「この4連休こそバイクでどこかに行くぞ」と意気込んでいたんですが、関東の天候は曇り・小雨という予想なので、昨日・今日とおとなしく事務所にきています。バイクで出掛けるのは来月以降のお楽しみにして、お待たせしている依頼者さんの仕事をこの機会に一気に進めたいと思います。

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2020年9月20日 | コメント/トラックバック(0) |

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2020年度司法試験

 昨日に続いてのブログ更新となります。二日連続で更新するなんて数年ぶりではないかと思います(笑)。
なぜ、二日連続での更新なのかと言われると、はい、本日から司法試験が始まるんですよね。この大事なニュースをすっかり忘れていたのですが、インターネットで見て気づき、一言述べようかと思った次第です。

 毎年、司法試験は5月に実施されているのですが、今年はコロナによる影響で延期となり、お盆期間真っただ中に実施されることになったようです。
 おそらく、試験運営側は、延期日程を決定した時点では、8月までにはコロナが収束していると予想していたのではないでしょうか。しかし、実際には、まったく収束しておらず、想定外の事態だと思います。クラスター発生を予防するために、入室前に検温する、座席の配置を変更する(間隔を空けて着席させる)、換気する等の対策をとるのだと思いますが、猛暑なので、換気のために窓を開けるとけっこうしんどいのではないかと思います。

 それはさておき、今年の受験生は、試験に向けたモチベーション維持や延期となった試験対策等、いろんな意味で大変だったと思います。あと数日間の試験のみですので、ラストスパートとして、頑張って試験を乗り切ってもらいたいと思います。過去に何度かこのブログに書きましたが、試験で多少失敗しても十分合格できますので、焦らないこと、ミスを翌日以降の試験に引きずらないことが重要です。焦って問題文を読み間違えるのは危険です。落ち着いて、時間配分に気をつけつつ、何が問われているのか、どういう解答を期待されているのか、大多数の受験生はどういう解答をするのか、といった点を念頭に置いて、論理的な解答を心掛ければ大丈夫です。

 今年の受験予定者は4100人であり、合格者数は1500人程度と言われています。そうなると、36%の割合で合格できますので、大きなミス(上述した問題文読み間違い、時間切れによる途中答案連発等)をしないように気をつければ十分合格できるはずです。受験生の皆さんは、体調管理を最優先に、頑張ってください。

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2020年8月12日 | コメント/トラックバック(0) |

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梅雨明け

 長かった梅雨がようやく明けましたね。しばらくバイクに乗れなかったので、本当に嬉しく思います。
 今日はいい天気だったので、DR800Sというスズキのオフロードバイクで出勤したのですが(知る人ぞ知るバイクでして、単気筒のバイクで世界最大の排気量なんです)、信号待ちで横並びになったホンダのカブにしばらく追いかけられました。「もしかして、今、流行りの煽り運転か?」、「なんか悪いことしたかな?」と気になっていたのですが、次に信号待ちしたとこで、「珍しいバイク乗っていますね。」と話しかけられました。なんのことはない、珍しいバイクだから後を追ってきて、話しかけたという単純な話です。こういうことがあると、バイク好きな私としては実は嬉しいものでして、一日機嫌よく過ごせるということになります。実際、けっこう仕事がはかどりました(笑)。

 実際、DR800Sに乗っているライダーと出会ったことはこれまでに一度もなく、このバイクはけっこうレアだと思います。バイク好きな方がこのブログを見ているかもしれないということで、DR800Sのインプレをお伝えしますが、単気筒の振動を適度に感じられますので、スピードを出さなくても楽しく乗車できます。オフロードモデルなので、そんなに重くないところも魅力的です。そして、「油冷」単気筒という点も見逃せないポイントですね。スズキのオリジナリティである油冷は外せません(笑)。そういえば、整備をお願いした某バイク屋さんの店長さんも「スピード出さなくても楽しいバイクですね」と、私と同じ感想を口にしていました。
 欠点はシート高が高いところでしょう。私は身長174センチありますが、DR800Sにまたがる時は、ちょっとした覚悟をもってトライしています。加齢とともに足を大きく上げてまたがることがしんどくなっているので。あとは暖気にけっこう時間がかかることくらいでしょうか。その他に欠点と呼べるようなところはあまりないと思っています。

 最近まで私は、大型単気筒バイクのSRX600も所有していたのですが、DR800Sと比べると振動はあまり感じません。SRX600はあまり振動を感じないので、アクセルをひねってエンジンの回転を上げて楽しむということが可能となります。600㏄なので、スピードが出すぎるということもないですしね。単気筒の振動を味わいたいなら、SRX600よりもDR800SやSR400、SR500の方がよいと思います。他方で、単気筒のスリムな車体でスポーティーなライディングを楽しみたいという方はSRX600がふさわしいでしょうね。最近、SRX600は人気が出始めているとの話を聞きました。某バイク屋さん曰く、適度な軽さで気軽にライディングを楽しめる、デザインがかっこいい、というのが人気の理由だそうです。

 その他、振動について、ハーレーとDR800Sはよく比較されますが、私の感覚だと、アクセルをひねったときの振動(鼓動感)はDR800Sの方が最近のハーレー(ミルウォーキーエンジン、ツインカムエンジン)よりもわかりやすいと思いますね。他方で、ショベルヘッドのエンジンのハーレーとDR800Sを比較すると、どちらもいい振動(鼓動感)がありますので、甲乙つけがたいなと思っています(上記3種のエンジンのハーレー(改造なしのノーマル)には何度も乗ったことがありまして、想像では話していません。とはいえ、あくまで私の個人的な感想にとどまります)。

 とこれまで書いてきましたが、大好きなバイクのことになると自然とたくさんのことを話したくなってしまいますね。思わず長文化してしまいました。他にも、CBX1000やZ1、GSF1200等の名車について語りたいのですが、それはまたの機会にとっておこうと思います。


 最後に、バイク好きな私がお勧めするバイク選びのポイントですが、仕事でバイクを利用する方(郵便配達員の方や警察官の方、バイク宅配便の方)を除き、バイク、特に大型バイクは趣味の世界ですので、まずはデザインをカッコいいと思えるかどうかで選ぶのが大事だと思いますね。外形(デザイン)が好きならば多少の不具合(オイルにじみ等の故障)には我慢して、飽きることなく乗り続けることができます。あとは、どういう乗り方を想像するかによりますね。長距離高速ツーリングを主に想定しているのか、街乗りメインで考えているのか、峠でのライディングを楽しむことを主に考えているのか、バイクを利用した林道ツーリング、アウトドアを考えているのか等、乗り方によって選ぶバイクの範囲はある程度限られてくると思います。その他、買った後にカスタムすることを前提に考えているならば、カスタムパーツが豊富なバイクを選ぶことになるでしょうね。カスタムパーツが豊富だと好きなだけカスタムできますしね。

 以上、今回はかなり長くなってしまいました。バイク好きな方の参考になればと思います。
 とはいえ、このままでは、弁護士らしくないブログになってしまいますので、最後に、最近買ったおススメの本を紹介します。企業法務で有名な弁護士の中村直人先生と山田和彦先生が著者の「弁護士になった『その先』のこと。」(商事法務)という本です。この本は、基本的に、中村先生が若手弁護士を対象に自己の事務所内研修で話した内容を反訳したものらしく、とても勉強になります。私は、まだ途中までしか読んでいないのですが、いろいろとためになることが書いてありまして、弁護士になったばかりの新人の方はもちろん、弁護士歴数年の中堅の方にも是非読んで欲しいと思いますね。それでは、今日はこのへんで。

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2020年8月3日 | コメント/トラックバック(0) |

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琥珀法律事務所大阪支店

 昨日から大阪に来ています。木曜日まで弊所大阪事務所に滞在し、執務する予定です。これまで弊所の支店(新宿、仙台、大阪、福岡)についてブログであまり触れたことがなかったという事情と、そろそろ書くネタが尽きそうであるという事情で、今回は大阪事務所について書こうと思います(さっきまで婚姻費用について調べていたのですが、疲れたのでその息抜きもかねて、このタイミングで執筆です)。

 弊所の大阪事務所は、大阪市営地下鉄の南森町駅またはJR東西線・学研都市線大阪天満宮駅から徒歩5分くらいの場所にあります。やや離れていますが、JR大阪環状線の天満駅からも歩いてこれる距離にありますので(徒歩15分前後かかると思います)、比較的利便性がよいと思います。また、事務所のすぐ近くに天神橋筋商店街がありますので、昼食や夕食でお店探しに困ることはありませんし、飲食店のみならず種々のお店がたくさん商店街にありますので、飽きることもありません。天神橋筋商店街は、シャッター商店街とは程遠い、とても活気のある商店街ですので、大阪事務所に来所された方は、帰りに立ち寄って散策してみるのも気分転換になるのではないかと思います。
 商店街といえば、東京の武蔵小山にある商店街「パルム」が日本一長いということで有名ですが、これは単一の商店街のアーケードとして日本一という意味のようであり、直線に連なった複数の商店街のアーケードの総延長は天神橋筋商店街が日本一らしいです(分岐を含む複数の商店街の総延長日本一は高松中央商店街らしいです。奥が深い(わかりにくい)ですね)。なお、両方の商店街を何度も訪れたことのある私個人の感想として、天神橋筋商店街の方が武蔵小山商店街よりもはるかに規模が大きいように思いました。

 ちなみに、天神橋筋商店街で私が大好きなお店は、西日本書店という本屋さんです。他の書店と異なる特徴があるわけではなく、オーソドックスな本屋さんなんですが、なぜか大阪出張の際には立ち寄ってしまうお店です。

 以上、ここまで書いてきましたが、商店街の話しかしてませんね。大阪事務所の紹介というよりも天神橋筋商店街の紹介になってしまった感を否めませんが、その点はご勘弁を。

 

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2020年6月30日 | コメント/トラックバック(0) |

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Zoomデビュー

 お元気にお過ごしでしょうか。東京はようやく緊急事態宣言前の状態に復帰した感がありますね。電車も混雑し始めましたし、事務所がある恵比寿を行き交う人波も増えてきました。ただ、東京では、相変わらずコロナ感染者数が一定数出続けていますので、7月末くらいまでは油断せずにマスク着用・うがい手洗いの敢行を続けるべきと考えています。

 さて、表題のとおり、今更な感がありますが、最近、他士業の先生からお誘いいただいて、初めてZoomを利用した勉強会&飲み会に参加しました。参加する前は、そんなに期待していなかったのですが(やっぱり対面がいいという先入観をもってました)、いざ参加してみると予想していた以上にスムーズで、全く問題なかったですね。違和感はありませんでした。飲み会に関しては、職場にいながら(上記勉強会のときは事務所にいながら参加してました)、気軽に楽しめたので、けっこう感動しました。疲れたらそのまま退出して寝れますし、離席も簡単にできますしね。自宅から参加していた場合には、居酒屋から家まで電車等で帰るというプロセスが省略できるので、とてもメリットがあると思いました。
 本当に予想していた以上に利用しやすかったので、今後の面談や打ち合わせに積極的に活用していきたいと思いましたね。

 ということで、まだZoom飲み会をやったことのない人は是非試してみてください。楽しめること間違いないです。今日はこのへんで。

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2020年6月22日 | コメント/トラックバック(0) |

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緊急事態宣言解除はいつになるのかな…

 皆様、元気にお過ごしでしょうか。緊急事態宣言が出されて以降、裁判所の期日は取り消し・追って指定となりました。事務所における対面相談も不実施として予約が入っていたものは原則キャンセルし、緊急性の高いものは電話面談に切り替えました。また、事務所では、混雑を避けるために時差出勤を取り入れたり、事務所内でのコロナ感染を防ぐためにマスクや消毒液を確保したりしました。
 こんなことは過去に一度もなかったです。

 この約2か月間、これまで経験したことのない異常事態でいろいろ不安でしたが、ようやくコロナ収束の様相を呈してきています。明日25日には、関東の緊急事態宣言が解除される見通しであるとのニュースも報道されており、やっと日常に戻れるのかなと少し安堵しています。
 とはいえ、早速、「秋や冬にコロナの第2波がくる恐れがある」との話も出ていますので、まだまだ油断できないようです。ワクチンが開発されるまでは、1人1人が引き続き、うがい・手洗い・消毒を徹底する等して自己防衛をはかっていくしかないですね。



 

 

 
 

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2020年5月24日 | コメント/トラックバック(0) |

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新型コロナで今後の裁判はどうなる?

 今年も4月に入りました。毎年4月1日はエイプリルフールということで、各企業が面白い広告を出すのですが、今年は新型コロナによる自粛ムードがありますので、そのような広告を出す企業は減っているようですね。

 前回、前々回と新型コロナについて言及しています。振り返ると、時間が経過するに連れて状況が悪化していますね。私自身も新型コロナについての認識が甘く、危機管理意識に欠けていたのですが、これほどまでに世界で感染者数が増えつつありますので、抜本的に認識を改めました。

 今さらですが、日本は、多少経済に影響が出ても、早い段階で入出国を制限する等の措置をとっておくべきだったと感じざるを得ません。その判断が容易でないからこそ、現状があるわけなので、やむを得ないんでしょうが。

 最近は、裁判所も新型コロナの感染を予防すべく、ウェブ会議や電話会議を積極的に活用したり、法廷の扉を開放したり、家事調停の待合室数を増やすしているようですが、裁判所自体は通常通り運営されているようです。ですが、裁判所こそ、不特定多数人が出入りする場所ですから、私はいっそのこと、しばらくの間は期日を中止・延期すべきではないかと考えています(そうなると裁判所をを訪れる弁護士や訴訟・調停の当事者数は格段に減ります)。
 まだまだ感染者数が少ない都市の裁判所であるならば運営を続けても問題ないようにも思えるのですが、感染が広がる速度が驚異的なくらいに早いので、全ての裁判所において統一的に措置を講じるべきだと思います。
 ただ、刑事裁判の取扱いは難しいでしょう。被告人の身柄拘束の問題や執行猶予の問題等がありますので、安易に期日を中止・延期するというわけにもいかないですから。悩ましいところですね。

 いずれにせよ、しばらくは様子見するしかないので、日々ニュースをチェックして、最悪の事態(都市封鎖、出勤(外出)禁止など)に備えたいと思います。


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2020年4月1日 | コメント/トラックバック(0) |

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新型コロナウイルスの猛威

 最低でも毎月1回は更新することを目標にしているこのブログ、今月も半ばを過ぎましたので、出張から戻ってきたタイミングで書き始めました。

 当初の予想をはるかに上回る勢いで新型コロナウイルスが流行っていますね。日本でも多くの都道府県で感染者が出ていますので、「●●県だったら大丈夫」、「●●県は危ない」という話はもはや意味がないと思います。人の移動が禁じられていない以上、完全に予防することはできませんからね。個々人でうがい・手洗いを徹底する、免疫力を高める(規則正しい生活を送る等)等して少しでも感染リスクを下げるほかないのかなと思っています。

 なにより気になったのは世界経済、日本経済への影響で、ここ数日間で日経平均がかなり下落してしまいました。ここまでの下落を予想できた投資家の方は少ないのではないかと思います。個人投資家の方は今が踏ん張りどころでしょうか。余剰資金があるならば、ここを底とみて買い増しするという方法をとるんでしょうが、そういう資金がない場合には回復するまで静観するしかないのではと思います。

 そういえば、3月7日土曜日の夕方に、上野にある某飲食店に行ったのですが、店内はガラガラでした。私たちの組(私を含めて3人)以外にお客さんは1組しか入店していなくて、かつ、そのお客さんも早々に退店したので、店内には私たちの組しかいないというすごい状況でした(広い店内を3人で貸し切りにしているような状態でした)。そのお店の店員さんの話では、京都や大阪にある系列店の客の入りはもっと悪いらしく、このままでは本当に経営が危ないのではと心配になるくらいとのことでした。

 このままコロナの影響が続くと経営存続ができないお店も出てくると思いますので、早く新型コロナウイルスが沈静化することを祈るばかりです。現時点では裁判所は通常通りの運用で、期日が延期になる、期日が中止になるということはないのですが、今後はどうなることやらと心配になってきました。
 

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2020年3月17日 | コメント/トラックバック(0) |

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