否認事件の刑事弁護はやっぱり大変。


昨日までいろいろ仕事していましたが、今日はある程度ゆっくりと過ごせそうです。(刑事事件の)否認事件を抱えていますから、気を抜けませんけど。

一般論ですが、否認事件の場合には捜査機関側が被疑者を自白させるために取り調べにおいていろいろな圧力をかけてくることが実際にあるようですので、被疑者の様子を確認し、連日長時間の取り調べに心が折れかかっている被疑者に適宜的確なアドバイスをするためにも足しげく接見にいく必要が状況次第ではあります。「やっていないんだったら、認めるはずがない(虚偽の自白をするはずがない)」なんて言われがちですが、これまでにあった複数の冤罪事件に鑑みると、このような思考方法は危険であることが自ずとわかるはずです。被疑者がやっていなくても罪を認めることはあり得るところでして、万が一にもそのようなことにならないように弁護士は活動しないといけません。

というわけで、接見要望があれば休日返上で頑張りたいと思います。






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