琥珀法律事務所福岡支店

 先日までの梅雨が終わって、真夏日が続いていますね。いつの間にかお盆の期間に突入していますが、皆さんは元気にお過ごしでしょうか。今年はコロナの影響で、帰省されない方もたくさんいらっしゃると思いますが、家にこもりきりになってストレスをためるくらいなら、感染予防対策を徹底した上で出かけてもいいんじゃないかなと思っています。

 さて、本日は弊所の事務所紹介第2弾として、福岡支店を紹介しようと思います。福岡支店は、博多駅から徒歩3分の好立地にあります。従前、筑紫口側は博多口側に比べてぱっとしない印象でしたが、最近、都ホテル博多がオープンしたこともあって、活気づいてきたように思います(もともと、飲食店もたくさんあって、それなりに活気あるんですけどね)。事務所の斜め前にはヨドバシカメラがあり、また、博多駅ビルに阪急とマルイもあります。日常生活で必要なものは、ヨドバシカメラと駅ビルでだいたい揃えることができると思っています。
 ちなみに、私は駅ビルに入っている大型書店の丸善博多店、ユニクロKITTE博多店を愛用しています。どちらも店舗が大きくて品ぞろえがよく、商品を見て歩くだけで楽しいですね。

 いつの間にか、博多駅筑紫口の紹介になってしまいましたので、博多支店の紹介に戻りますが、現在、弁護士は2名おります。来年度、弁護士が新たに2名加入する予定ですので、より一層充実したリーガルサービスを提供できるのではないかと思います。また、博多支店が入居しているサニックス博多ビルはエレベーターが3基あり、お手洗い等の共用部も綺麗でして、けっこう快適なオフィス環境だと思います。

 なお、福岡地裁本庁は、福岡市中央区六本松に移転しまして、博多支店から同裁判所へのアクセスはあまりよくないですね。弁護士が出廷する際は、博多口まで歩いていって、そこから六本松方面のバスに乗車しているようです。数年後には、博多駅から六本松駅まで地下鉄が開通し、乗り換えなしで行けるようになるみたいですので、それまではバスで行くしかないですね。

 今日はこのへんにしときます。

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2020年8月11日 | コメント/トラックバック(0) |

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電話相談やウェブ相談

 最近ずっとコロナの話題ばかりなので、今日は別のことを書こうかなと思います。
 表題のとおり、コロナ感染拡大防止の観点から、弊所では積極的に電話相談を取り入れています(希望者については対面相談も実施しています)。ウェブカメラを利用したウェブ相談も導入したいと思っていますが、こちらについては検討中です。
 さて、電話相談についてですが、やはり、対面相談に比べると、やりにくいと感じる点がいくつもあります。対面相談と異なり、互いの表情が見えないですし、書面に書いたりして説明を補足することもできませんので、依頼者さんと信頼関係を築きにくいと感じます。表情から読み取れることってけっこうたくさんあると思うんですよね。自分が行った説明を理解してもらえたかどうか、どういう気持ちで相談されているのか等。また、証拠書類の内容を一緒に確認しながら話をすることができない点も電話相談の難点だと思います。これらの書類をあらかじめ郵送やファックスで送ってもらえていればいいのですが、そうでない場合には、証拠書類の内容を確認しない限り、法律家として具体的な助言をすることはできず、せいぜい一般論しか回答できないということになってしまいます。ということで、電話相談は、相談の概要を把握するのには有用ですが、相談内容を詳細に検討して回答するには向いていないかなと思っています(上述したとおり、予め、証拠書類等を送ってもらっていて、その内容を確認・検討できていれば別です)。
 この点、ウェブ相談だと、互いに表情を確認できますし、書面等を画面に映すことで確認もできますので、電話相談よりもはるかに有用ではないかと思いますね。本人確認も容易ですし。
 ということで、早期の導入を図りたいと思う今日この頃です。とはいえ、そもそもスマートフォンを持っていない、パソコンも持っていないという相談者さんも一定数いらっしゃるので、全てをウェブ相談に切り替えることは現実的ではないですね。
 今後は、対面相談、ウェブ相談、電話相談、メール相談等をうまく使い分けていく必要があると思います。
 

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2020年7月28日 | コメント/トラックバック(0) |

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バイク通勤、自転車通勤

 今年の7月はほとんど雨天の日で、楽しめないですね。コロナの影響のおさまらず、なおさらです。そんな中、7月15日で40歳になりました。とうとう40代に突入です。年をとるたびに思うのですが、時間の経過が早いと感じるようになりました。日本人男性の平均寿命が80歳くらいですから、ひとまず折り返し地点にきたことになります。残りの寿命を40年と仮定すると、あと480ヶ月しかないわけで、日数にすると残り約1万4600日,時間にすると残り35万400時間=2102万4000分となります。こういうように数字化すると、残された時間はけっこう短いのではないかと感じますし、無駄に生きないように心掛けたいと思います(大学生のころは一時期、暇を持て余していたんですが、今となってはそんな気持ちでいたことが信じられないくらいです)。
 いつまで全力で働けるのかわかりませんが、今のところ、法律に対する興味は尽きないので、このまま引き続き仕事に注力したいと思います。あとは趣味のバイク、読書でしょうかね(笑)。

 さて、東京のみならず日本各地で相変わらずコロナの影響は続いておりますので、弊所では引き続き、原則として対面相談を自粛して電話面談を実施するつもりです。その他、オンライン面談を導入できないかも検討しています。また、事務所内で時差出勤も引き続き実施する予定です。

 とはいえ、時差出勤している企業はけっこうありまして、少なくとも午前中の電車、夕方の電車はけっこう混雑しているようですね。そんな中、東京23区内では原付(50ccのバイク)が売れているという話を昨日、バイク屋さんから聞きました。通勤用に購入している方が多いとのことでした。バイク通勤ですと、基本的に一人で運転しているわけで、通勤中に人と接することもありませんので、コロナ罹患率という観点からみると、けっこう有益な防御方法なのではないかと思います。これは、自転車通勤にも当てはまりますね。かくいう私も、雨の日を除いて、随分前からバイク通勤しています。自動車通勤と違って、渋滞にはまりにくい、駐車料金が安い、ということでバイク通勤、自転車通勤が流行っているのでしょうか…。
 ただ、今後、バイク通勤、自転車通勤が普及するかと問われれば、そうではないと言えますね。というのも、バイク・自転車の駐輪場が東京23区内はとても少ないからです。いわゆるオフィス街では僅少ですね。路上駐車するわけにいきませんので、自転車通勤、バイク通勤を流行らせるには駐輪場の整備がとても重要だと思います。バイク乗りである私としては、駐輪場が整備されたら嬉しいですね。

 梅雨が明けたら、バイクに乗ってどこかに行きたいですね。でも、その前に溜まった仕事をなんとかしようと思います。

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2020年7月20日 | コメント/トラックバック(0) |

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2020年初ブログ

 2020年になって20日近く経過しました。新年のご挨拶をしようと思っていたのですが、年明けから大阪に行っていたせいか、完全に忘れていました。今更ですが、あけましておめでとうございます。本年もよろしく御願いいたします。
 話は変わりますが、今年の目玉というべきイベントは東京オリンピックですね。せっかくの機会なので観戦した方がいいんでしょうけども、私はチケットを申し込むことすら忘れておりまして、今になって申し込んでおけばよかったと激しく後悔しています。チケット当選した方々がうらやましいですね。きっと一生の思い出になると思います。

 さて、今年はいろいろな理由により、東京よりも大阪、福岡に滞在する日数が多くなると思われます。もちろん、東京での仕事がありますので週に1回は東京に戻る予定ですが、いつまで行ったり来たりの日々を送るのかは未定です。東京で抱えている案件の対応に遅れが生じてしまうというのが今抱えている不安になりますが、どこでも仕事ができるように環境を整えて対応したいと思います。

 弁護士業は、最低限、パソコン、電話機、ファックス(コピー機)があれば対応可能なんですが、パソコンはノートパソコンで対応可能ですし、ファックスもEファックスで対応可能(どこにいてもメールで内容を確認可能)なので、あとは電話だけですかね。電話も転送設定すれば対応できますが、文献や裁判例、各種資料(お預かりしてた証拠類)を確認・調査しないと起案は難しいので、実際には完全にノマド化させるのは難しいかもしれません。とはいえ、資料はPDF化してクラウドに保存する等すればどこでも閲覧可能になりますし、裁判例はパソコンで閲覧可能なので(判例秘書などのサービスが提供されています。)、残すところは文献くらいでしょうか。
 と、こんなことを考えていたら、毎月定額を支払えば、一定の出版社の文献が閲覧し放題というサービスが新たに開始されたことを知りました。「株式会社Legal Technology」という会社が提供する「LEGAL LIBRARY」というサービスなんですが、これはかなり魅力的ですね。パソコンさえあれば、どこにいても文献を閲覧できますし、法律が改正される度に文献を買い直すという出費も抑えられますのでとてもいいと思います。提携出版社が限られているのが難点ですが、この点は今後に期待ですね。

 というわけで、今年はノマド化を目指すというお話でした。

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2020年1月19日 | コメント/トラックバック(0) |

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覚せい剤は怖い

 9月上旬から忙しい日が続いていましたが、やっと一息つけそうです。このままのペースだと年内はわりとゆっくりできるんじゃないかと思っています。
 すっかり寒くなってきましたので、最近はバイクに乗る回数も減ってきました。どれだけ防寒しても、手とか足は風が直撃するのでやはり寒いんです(フルカウルのバイクに乗ったことないので、全てのバイクがそうとは明言できませんが)。

 さて、さきほど、仕事が落ち着いて、ネットでニュースを見てたら、某芸能人が覚せい剤取締法違反で逮捕されたとの記事を目にしました。事件について否認しているのか認めているのかわかりませんが、この方は過去にも数回、覚せい剤を含む薬物関連の事件で逮捕されているんですよね。実刑判決を受けて刑務所に収容された過去もあるようです。覚せい剤にはしる理由は人それぞれですが、覚せい剤を使用した時の感覚を忘れることができず(または、その感覚を思い出して)、ついついやってしまったという方は一定数おられます。

 覚せい剤の怖いところは、なかなか断ち切れないというところです。逮捕されて釈放されたら、「もう二度としない」、「絶対に更生する」と多くの方(服役経験者)が思っているはずなんですが、それでも覚せい剤の使用を再開してしまう。これが覚せい剤の怖いところでして、煙草をやめるよりも覚せい剤をやめる方がはるかに難しいなんていう話をどこかで耳にしたことがあります。

 私自身、弁護士になってからの約11年間で、何度も覚せい剤事犯の刑事事件を担当した経験がありますが、過去に覚せい剤取締法違反の罪で実刑判決を受けたのに再び手を出してしまったなんていう事件を担当すると、これは刑務所に収容すればよいという単純なものではなく、なんらかの医療的フォローが必要なのではないかとその都度悩んだりしてしまいます。とはいえ、医療的なフォローを受けても、また、民間の支援団体に通ったりしていても、再犯してしまう方は一定数いるわけでして、現状、抜本的な解決策というのはない気がします。
 そうなると、やはり、覚せい剤を含む薬物事犯一般については、そもそも、「絶対に手を出さない」ということが何よりも重要であると言わざるを得ません。友人らから勧められて気軽に手を出してしまう方も一定数いると思いますが、いったん手を出してしまうと、上記のとおり、完全に断ち切るのは本当に大変です。そのことを肝に銘じて、何があろうと怪しい薬物には手を出さない、そういう薬物が売られている場所には極力近づかないということ徹底することが重要といえます。

 

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2019年11月6日 | コメント/トラックバック(0) |

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残業代請求権の消滅時効改正

 東京もとうとう梅雨入りしたせいか、連日天候がよくなくて、バイクに乗れずに
います。長期間バイクに乗らないとバッテリーが上がって動かなくなってしまう上に、いったん上がったバッテリーは充電しても完全には回復しないので、梅雨の季節は真冬と同様に、バイク乗りにとって厳しいというほかありません。バッテリーが上がらないことをひたすら祈る毎日です(笑)。

 さて、そんな中、2020年4月1日施行予定の改正民法にあわせて、労働基準法も改正されるのでは?というニュースを目にしました。
 今回の改正民法では、消滅時効期間が「権利を行使できるときから5年」となるようですが、それにあわせて賃金債権の消滅時効期間も「5年」に改正される見通しとのことでした(ちなみに、現行法上、賃金債権の消滅時効期間は「2年」です。)。

 仮に、上記のように賃金債権の消滅時効期間が「5年」に改正された場合、労働者から使用者に対する残業代請求の金額が大幅に増大されることになり、労働者にとっては喜ばしいニュースだと思います。他方で、使用者にとっては厳しいニュースであることは言うまでもなく、使用者はこれまで以上にしっかりと労務管理を行わなければならなくなります。
 改正後は、改正前と比べて、残業代請求事件の件数は間違いなく増加するでしょうね。

 

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2019年6月12日 | コメント/トラックバック(0) |

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民事執行法の改正

令和最初のブログは真面目に法律的なニュースに言及いたします。

標題のとおり、改正民事執行法が本日成立したようです。施行は1年以内。
改正によって、子の引き渡しの執行方法が明確になった上に(ちょっとわかりにくいかもしれませんが、一方の親が現場にいなくても、引き取る側の親がいれば、執行官が子どもを強制的に引き渡すことができるようになったようです。)、財産開示の手続きが新たに整備されたようです。

具体的な改正法案をまだ見ていないので詳細は不明ですが、インターネット上の情報を見るかぎり、裁判所を通じて、市町村や銀行本店等に問い合わせることで勤務先や銀行の支店の預金口座の有無を知ることができるようになるとのことです。

今回の改正によって、いわゆる「逃げ得」はかなり減るのではないでしょうか。一般論ですが、弁護士は、勤務先や財産状況がわからず、判決を取得しても金員を回収できない可能性が高いと思われる案件については、特段の事情がない限り、受任を躊躇するのですが、上記改正民事執行法によって、そういう案件でも積極的に対応できるようになると思います。

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2019年5月10日 | コメント/トラックバック(0) |

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交通事故に遭ったら

 今年も桜の季節がやってきました。私は、自宅から事務所(恵比寿)までバスで通勤することが多いのですが、その間、明治通りの桜が咲き誇る場所を通過します。通勤途中にこの桜を見て、人知れず心癒されています。桜といえば、恵比寿近辺だと中目黒の目黒川沿いの桜が有名ですが、毎年多くの人がきて混雑しますので、ここ数年は明治通りの桜を見て満足しています。

 さて、弊所では、交通事故相談も多数受けているのですが、今回は、交通事故に遭った場合に知っておいた方がよい知識を簡単にお伝えできればと思います。

 まず、交通事故に遭ったら、その場で警察と保険会社に連絡することが重要であることは言うまでもありません。その際、怪我をしていたら、可及的速やかに病院に行って診てもらうこと、警察に人身事故扱いとしてもらうことも同様に重要です。
 後日、痛みを感じて病院に行った場合や痛みがあっても我慢していて仕事をし、痛みに耐えきれなくなって病院に行った場合には、怪我と交通事故との因果関係を認めてもらえないおそれがあります(交通事故に遭った日から病院に初めて行った日までに、どの程度の期間が経過しているかが重要な判断要素となります)。
 また、事故で発生した自動車・自転車の損傷個所や怪我の部位の写真を撮っておくことや、事故の相手方の名前や連絡先を確認して記録すること(名刺をもらうこと等)も重要です。

 その上で、一般的にあまり知られていないことですが、接骨院や整骨院(柔道整復師が施術を行うところ)と整形外科は異なり、接骨院や整骨院にしか通院していない場合には、事故の相手方の保険会社から施術費用の支払いを拒否されるおそれがあります。接骨院や整骨院は、医師の同意のもとで通院することが望ましく、整形外科と接骨院・整骨院を並行して通院することをお勧めします。整形外科には最低でも月に1回は通院した方がよいです。
 通院にあたっては、痛い箇所を明確に漏らさず伝えましょう。最初に伝えていなかったところを後から伝えて治療・施術してもらっても、交通事故との因果関係が不明として費用の支払いを拒否されるおそれがあるためです。

 怪我が完治したら通院終了となりますが、そうなると事故の相手方の保険会社から示談金の提案がなされます。この示談金は、保険会社独自の基準又は自賠責保険の基準で算定されていることがほとんどで、裁判基準(弁護士基準)よりも低額であることが多いです。そのため、示談金が適切かどうか悩んだ場合(示談金の金額に納得できない場合)や事故の過失割合について納得できない場合には弁護士に相談することを検討してもらうとよいと思います。このとき、ご自身の保険に「弁護士特約」が付いていれば、大きな事故で損害額が多額になる場合を除いて、弁護士費用を自己負担することなく相談・依頼できますので(弁護士特約によって保険会社から支払われます。)、積極的に相談することを検討しましょう。

 他方で、怪我が完治せず、「これ以上治療しても治療効果が出ない状態(怪我が改善しない状態)」に至った場合を「症状固定」といい、この場合には後遺障害認定の申請をすることを検討することになります。このとき、後遺障害診断書を医師に作成してもらうことが必要となりますが、同後遺障害診断書は後遺障害認定にあたって極めて重要なものですので、しっかりと医師に自己の症状を伝えるようにしてください。

 なお、交通事故に遭った場合の通院費用は必要かつ相当な範囲に限られ、いわゆる「過剰診療」は認められません。わかりやすい例でいうと、自動車同士の追突事故で、追突時の速度が時速5キロ未満と遅く、自動車の損傷の程度も小さいにもかかわらず、痛みがあるからという理由で長期間通院を続けても、特段の事情がない限り、その期間の通院費用を認めてもらえない可能性が高いといえます。

 以上、ざっと書いてきましたが、このブログを見ていただいている方の参考になれば幸いです。

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2019年4月2日 | コメント/トラックバック(0) |

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事務所名を悪用する詐欺

 もうすぐ2月も終わりですね。今月は各種の起案に追われていて久々に忙しくしていました。

 さて、タイトルのとおりですが、この度、弊所(琥珀法律事務所)の名前を語る詐欺事件が発生しました。
概要は、「ある刑事事件で弁護士を探していたところ、知人から法律事務所の電話番号を教えてもらって、紹介を受けた番号に電話したら、電話の相手が『琥珀法律事務所の弁護士のシイナ』と名乗り、契約書等は不要なので着手金を先に払うよう指示された。その指示に従って、指定の口座に●万円を振込んだ。その後、音信不通となった。」、「その後、インターネットを調べて琥珀法律事務所のホームページを見つけて電話した。」というものでした。上記電話番号について調べたところ、闇金の電話番号のようでした。
 弊所には、「シイナ」という名前の弁護士は所属しておりませんし、弊所のホームページ上に掲載されている電話番号以外に対外的な電話番号はありません。上記の案件は、弊所名を悪用する詐欺でした。

 弁護士は委任契約を締結するにあたって契約書を作成しなければなりませんし、着手金や報酬金についても明確に説明しなければなりません。面談もしない段階で、先に着手金を支払うように指示することは、よほどの緊急案件でやむを得ない事情がある場合を除き、ありません。また、着手金や預り金をお振込みいただく口座の名義には、「●●法律事務所」、「弁護士●●」、「●●法律事務所預り金口」という言葉が入っています。このことを弁護士に依頼される皆様には覚えておいていただければと存じます。
 上記のような「とにかく先にお金を振り込んで」という指示を受けた場合には、間違いなく怪しいです。最近では、弊所を含め、ほとんどの法律事務所にホームページがありますが、事務所所属の弁護士や電話番号は、事務所のホームページや日弁連のホームページにある弁護士検索を調べれば判明しますので、紹介を受けた場合には、事前にそれを確認することを徹底してもらえればと思います。

 今回、どうして弊所の名前が語られたのかわかりませんが、弊所のみならず、他の法律事務所名を悪用する詐欺は他にもたくさんあると思いますので、相談者の皆さまには気をつけてもらえればと思います。
 

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2019年2月27日 | コメント/トラックバック(0) |

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新年のご挨拶

 皆様、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 昨年12月24日付のブログでも少し触れましたが、今年一年は琥珀法律事務所の本店と各支店を行き来することが増えそうです。1年の3分の1から半分くらいは東京にいないかもしれません。
 弁護士になってから10年が経過しましたが、その間、ほぼ東京にいましたので、今年は自分にとって目新しい一年となると思っています。せっかくなので、各支店に滞在している間は、空いた時間を利用して各地域の観光スポット巡りをしようかとか、バイクで各地のツーリングスポットを巡ろうかとか、いろいろと想像を膨らませています。

 あとは、今年こそ、健康維持のために、ゴルフ以外に何らかの運動を始めようと思っています。気軽に始められるのはランニングだと思いますが、あっという間に飽きて続かなくなりそうなので、他に何かないか、じっくり探したいと思います。トレッキングとか楽しそうですね。

 ということで、とりとめのない話をダラダラと展開して恐縮ですが、今日はこのへんで。

 皆様にとってもこの1年が実り多き年となるようお祈り申し上げます。

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2019年1月3日 | コメント/トラックバック(0) |

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