事件の見通し


 刑事事件が一段落ついたので、昨日から事務所で民事事件の書面をいくつか起案していました。短時間で終わるものと思っていましたが、記録を読み直して、文献や判例を調べていると予想以上に時間がかかり、気づいたら終電を逃してしまいました。おかげで朝まで十分な時間をとれて仕事できましたけど(笑)

 刑事事件も民事事件もそうですが、受任段階である程度の見通しをつけることが必要です。そのことを踏まえた上で受任していますが、時間の経過や新たな証拠の提出に伴い、「こんなやり方もあるのでは?」という思いが頭をよぎることがよくあります。その度に、いろいろ調べるわけですが、そうするとなかなか進まず、どこかで見切りをつけてやるしかありません。その判断が実はけっこう難しいんですよね。いつまでも考えていると依頼者を待たせることになってよくないですが、かといって安易に判断するのも危険ですし。

 さて、そろそろ帰宅して一休みした後に出勤しようと思います。昨日の暴風雨が嘘のように今日は天気がいいですね。
 

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