独立して思うこと


しばらくブログの更新が滞ってました。
仙台地裁管轄の刑事事件を受けていて、その接見で忙しく、なかなか事務所内の事務手続きが思うように進んでいません。

イソ弁だったら、目の前の事件のことだけ考えていればよかったのですが、事務所をもつとなると経営のことを常に考えないといけなくて、イソ弁時よりも忙しく感じています。
出勤時間、退勤時間を考えずに仕事ができる魅力は大きいと実感してますが、結局、裁判所の開廷時間や終電時刻に合わせるざるを得ない点で限度があり、あいかわらず時間に縛られてます。

今までは、イソ弁として事務所からお給料をいただいてたわけですが、独立すると、これまでもらっていた分の給料を稼ぐことがどれだけ大変か、身に染みて感じてます。賃料等の経費の支払は大きいですね。法律事務所に限らず、新規事業を立ち上げる際にはできるだけ固定費、初期費用を抑えるのが良いとの格言は間違いないです。
解雇や残業代についての相談で、「経営者(社長)がドケチで…」なんて話をよく聞きますが、ケチな経営者だからこそうまく経営が成り立っている面もあるんでしょうね。ケチだから労基法違反が許されるわけではないことは言うまでもありませんが。

ケチではなくて、堅実な法律事務所を目指したいと思います。

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