愛犬コテツとリョウマ

2日連続で出張相談

 昨日、今日と2日連続で出張です。昨日は、名古屋にて労働問題の法律相談を受けました。3連休なので、そのまま名古屋にとどまるか、地元の京都に行って一休みするなりしたかったんですが、本日、福島への震災関連相談の出張予定が入っていましたので、昨日中に東京に戻りました。
 昨日は慌ただしい一日だったけど、、仕事の合間に名古屋在住の友人3人に会えてよかった。みんな元気そうで何よりでした。
 名古屋のお土産といえば「ういろう」ですが、実は修習で過ごした山口県も「ういろう」が有名です。名古屋の「ういろう」を買って食べたんですが、山口の「ういろう」よりもやや甘く感じました。ちなみに、山口ういろうで個人的なおススメは御堀堂のういろうですね。特に、御堀堂の生ういろうがイチオシです。真空パックではないので日持ちしませんが、抜群においしいです。御堀堂本店は山口地方裁判所のすぐそばにあるんで、ちょくちょく立ち寄ってました。


 上記のとおり、今日も出張なので、早起きして新幹線の中でこのブログを書いています。東北大震災から1年半経過していますが、東京電力に対する損害賠償は十分に進んでいるとはいえず、高齢者の方々の中には具体的にどうしていいかわからず、損害賠償の手続をとっていない方もいます。ほかにも法律問題は山ほどあり、避難所等の各地に行って相談に応じるのが今日の仕事です。
 お役に立てるように頑張りたいと思います。


 
 
 

2012年9月16日 | コメント/トラックバック(0) |

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iPhone5が発表されました。

昨日の深夜2時くらいからApple社の恒例のイベントがあり、待ちに待ったiPhone5が発表されましたね。
驚くような進化ではないものの、重さや薄さ、待ち受け時間等は着実に向上し、正当な進化でしょう。LTE対応ですから、今後、着実に使用者数が増えていくものと思います。

なお、auから発売されるモデルはテザリング機能付きという噂が‥。これ1台でパソコンをどこでもネットに接続できるんですから大いに魅力的ですね。私はauのギャラクシーSIIを使ってますが、テザリング機能のおかげで、移動中でも快適に仕事できてます。
仕事やプライベートでの利用に備えて、現在、au、ソフトバンク、ウィルコムの3つの携帯電話を使っていて、今度買うならドコモにしようと思ってましたが、まさかのau2台持ちになるかもしれません。4台あれば、移動中の電池切れに悩まされることもなくなりますしね。




2012年9月14日 | コメント/トラックバック(0) |

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平成24年度司法試験結果

 さきほど、平成24年度の司法試験の合格者数が発表されました。今年は、2102人が合格したようです。合格率は、25パーセントで昨年よりも合格率は微増してます。
 2000人+αと予想していましたが、予想よりも少し多めでした。予備試験組は85人(択一合格者は84人)が受験して58人が合格していますから、どの法科大学院よりも合格率は高いですね。これはある程度予想されていたと思います。

 何はともあれ、合格されたみなさん、おめでとうございます。残念ながら不合格となった方々は、しばらく休んだ後、論文答案を再現して誰かに見てもらう等して、自己の答案の書き方や弱点を確認した方がいいと思います。


参考リンク:新司法試験の合格率25% 「年3000人目標」届かず  :日本経済新聞

2012年9月11日 | コメント/トラックバック(0) |

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初回接見は重要

昨日は、新たに依頼があった刑事事件の初回接見に行きました。「初回接見は急げ」とよく言われてますが、これは疑う余地のない真理ですね。弁護士が接見に行くまでの間にも取調は行われるわけでして、弁護士が依頼者の話を聞き、依頼者の了解を得て方針を決め、同方針を前提とした取調対応、取調に臨んだ際の心構え等を早急にアドバイスしないと、何も分からないまま取調を受けて調書を作成してしまう恐れがあります。いったん作成(署名、押印)した供述調書の内容について争うことは現実には非常に困難ですから、本当に注意しないといけません。
というわけで、裁判や別件の依頼者との打合せが入っている等、すぐに接見に向かえない場合を除いて、初回接見(特に勾留前)はできるだけ早く行くように心掛けています。
なお、初回接見は依頼者に説明すべき事項が多いため、その接見時間は2回目以降の接見と比べると概して長時間となります。昨日の初回接見の時間は約2時間半でした。

さて、話が変わりますが、今日は司法試験の合格発表日ですね。合格発表のニュースを見る度に、自分が合格したときのことを思い出してしまいます。今日は法務省周辺は騒然としそうですね。合格発表直前には、合格者数が何人になるのかって毎年話題になりますが、私は昨年と大差なく、今年も2000人+αだと予想します。2000人を割ることはないと思っているんですが、果たして結果はどうなるんでしょうか。あと、10時間後くらいに判明しますね。

2012年9月11日 | コメント/トラックバック(0) |

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これから独立するなら

私が独立したのは2012年2月21日。早いもので、いつのまにか半年を経過していました。
本当にあっという間でしたね。

私の周囲でも、そろそろ独立しようか検討している友人が何人かいます。独立するにあたって、「うまくやっていけるか不安だ」という声をよく耳にするんですが、これは独立を考えている弁護士の共通の悩みですね。私も相当悩みました。弁護士の主な固定費は、事務所の賃料、事務員さんのお給料、光熱水費、広告費、弁護士会費ということになります。
この中でも、賃料と事務員さんのお給料が一番大きな出費になり、特に東京都内をはじめとした大都市圏だと、どちらの相場もその他の都市より高めですから、なかなか大変です。この点については、レンタルオフィスか宅弁(自宅で開業)でやって、電話代行業者に電話対応を依頼する等して節約することが可能ですが、依頼者(特に企業)の信頼確保、プライベートとのメリハリという観点からは宅弁よりも事務所をかまえるかレンタルオフィスにした方がいいと思います。なお、弁護士過疎地域だと賃料も一般的に安いところが多い反面、そもそもレンタルオフィスが存在しないので事務所を借りた方がいいかと。
個人的には、数人の知り合い、友人と一緒に独立して共同経営でやっていくのが経費の節約という観点、弁護士ごとの専門性の確立(それによる信頼確保&受任率アップ)という観点から無難だと考えています。レンタルオフィスといっても、ある程度の執務スペースを確保しようとすればけっこう高い金額が必要になりますし(私が独立するときもレンタルオフィスを検討しましたが、ビルが立派だったり、駅へのアクセスがよかったりすると、賃料が予想以上に高めだったので、やめました。)。東京だと、実際に数人で一緒に独立して共同経営する人が多いようです。共同経営の難点は、弁護士同士で対立した場合に事務所解体、分裂の恐れがあることですが、ここは従前によく話し合っておくか、同じ方針の弁護士としか一緒にやらないとすることでリスクを減らすしかないでしょう。

今後、弁護士業界がどうなるか分かりませんが、もしかしたら私も数年後には共同経営に移行しているかもしれません。


2012年9月9日 | コメント/トラックバック(0) |

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盗撮容疑の大阪地裁判事補の処分

先日に盗撮容疑で逮捕された大阪地裁判事補についてですが、大阪地検が略式起訴の方針を固めたとのニュースを見ました。略式起訴⇨罰金30万くらいでしょうか。
それよりも、裁判所内部での処分の方が気になりますね。裁判官分限法第2条によれば、裁判官の懲戒処分は戒告か1万円以下の過料と規定されていますが、かかる懲戒処分では国民が納得しないでしょう。本件は裁判官弾劾法第2条の「その他職務の内外を問わず、裁判官としての威信を著しく失うべき非行があつたとき。」に該当するとされて、弾劾裁判によって罷免される可能性が十分あると思います。実際には、処分が下る前に依願退職することになるのではないでしょうか。



2012年9月7日 | コメント/トラックバック(0) |

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「検察」~破綻した捜査モデル~を読みました。

 最近(というかずっとですが…)接見のための移動が多くて、移動時間中にたくさん本を読める環境です。

 最近では、村山治さん著「検察: 破綻した捜査モデル」(新潮新書)を買って読みました。今年の8月に発売されたばかりの本で著者は検察取材の第一人者といってもいい人物です。
 それだけに、検察内部の事情や取調べ中心の捜査の限界について書かれており、特に特捜部絡みの話は読んでいて面白いです。アマゾンの書評なんかだと、「検察の言い分を受け入れた本」、「検察擁護の本」なんていう厳しいレビューがつけられていますが、私には検察官側の意見もしっかり取り上げた中立的な本だと感じました。小沢事件等について深い記載がされているわけではありませんが、だからこそ、スラスラ読めて法律を知らない人でも理解しやすいのだと思います。
 検察官の出世や年収についても記載されていますが、ここは世間が一番気になるところでしょうから(笑)、もう少し掘り下げて書いて欲しかったですね。
 あと、検察によるマスコミへのリークについても記載がありますが(著者は一定の範囲で賛成)、ここは読んでいて違和感があり、著者の考えには賛同できませんでした。
 お時間のある方、検察志望の修習生は一読されてみては?


2012年9月4日 | コメント/トラックバック(0) |

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六本木のクラブで殺人事件発生

9月2日の深夜に六本木のクラブ(踊る方です。)「フラワー」で物騒な殺人事件が発生したようです(→六本木のクラブ、目出し帽集団に殴られ男性死亡 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞))。300人程度がいるところへ10人くらいが金属バットを持って殴り込みに入り、暴行後にあっという間に出て行ったとか‥。金属バットで狙い撃ちですから、殺意は間違いなくあったんでしょう。でも、明確な殺意を持った計画的犯行であるならば、どうして目立つクラブ内で実行に着手したのかがよくわからないですね。いずれにせよ、一刻も早く犯人を逮捕して欲しいと思います。

上記事件とは関係ありませんが、金属バットでの殴打による殺意に関連する話があります。上記事件が発生する1日前に、元関東連合という暴走族のリーダーだった石元太一さんの自叙伝『不良録 関東連合元リーダーの告白』(双葉社)を本屋で見かけて一気読みしてました。石元さんは関東連合に所属していたときには、「(金属バットで殴っても)人は簡単に死なない」と認識していたようです。一般的には理解し難い感覚ですが、実際に行動していた本人が自己の経験からそう言ってるわけですから、あり得ない感覚ではないんでしょう(なお、石元さんは、今は認識を改めているようです。)。

少年事件を担当していると、似たような感覚の少年に出会うことがたまにあります。少年には、打ち所が悪ければ人は簡単に死んでしまうということや行為の危険性、被害者家族の心情等を家庭や学校を通じてもっと認識させて、危険な行為に出ないように徹底することが必要ですね。


2012年9月3日 | コメント/トラックバック(0) |

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大阪地裁の裁判官が盗撮で逮捕されたようです…

 今日は、午後から刑事事件の証人尋問(反対尋問)のために出廷し、15時過ぎに終わって一息ついていました。
そういえば、お昼ご飯を食べていなかったことに気づいて、お気に入りの蕎麦屋さん(東京地裁本庁地下1階)に行って定番の「冷やし肉南蛮そば」を注文。同じく地下1階にある至誠堂書店で「別冊判例タイムズ 令状に関する理論と実務Ⅰ」(判例タイムズ社)と「基礎からわかる民事訴訟法」(和田吉弘著・商事法務)を購入する等してました。


余談ですが、前者の「令状に関する理論と実務Ⅰ」は現役の裁判官が執筆していますので、刑事弁護をやる弁護士には必須だと思います。また、後者は、その書名が示す通り、主として法学部生向けに書かれたものですが、著者である和田吉弘先生は裁判官、学者、弁護士という経歴を通じて実務に精通している方だと思い、そういう方が書かれたものはわかりやすいのでは?と興味をもって買ってしまいました。
 空き時間を利用して読んでみようと思います。

 で、その後に事務所に戻ってきたわけですが、PCをつけてネットを見ると「大阪地裁裁判官を盗撮容疑で逮捕  :日本経済新聞」の記事が目に飛び込んできました。逮捕された裁判官(判事補)は63期ということですから、裁判官になってまだ1年半年くらいしか経っていない方です。盗撮等で逮捕されてしまうと、身分を失うリスクがあることは十分わかっているはずなのにどうしてなんでしょうか…。
 そういえば、弁護士もたまに痴漢や盗撮で逮捕されたりしていますが、逮捕されたときのことをどうして考えないのかって思いますね。逮捕されなきゃいいってものでないことは言うまでもありませんけども。


2012年8月29日 | コメント/トラックバック(0) |

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「悪の教典」が面白すぎる。

 もうすぐ8月が終わりそうですが、結局、これまでと変わりない1カ月を過ごしてきました。六本木駅近くにある「あおい書店」又は事務所近くにある「有隣堂」恵比寿アトレ店のどちらかがで面白そうな本を買い、移動時間か就寝前の時間を利用して読むのが常態化しています。

 面白そうな本を見かけるとついつい買ってしまうのですが、読破するペースよりも買うペースが勝っているので、本が溜まりつつあります。そういえば、知り合いの方から借りている本もまだ読めていないのです…。長く借りっぱなしにしていて、ごめんなさい。

 8月になってから、誉田哲也さん著の「春を嫌いになった理由」、「アクセス」、「月光」の3冊を読破しましたが、どれも期待を裏切らず、楽しめました。私の独断ですが、面白さは「アクセス」→「月光」→「春を嫌いになった理由」の順ですかね。ストーリーはどれもちょっと怖い感じです。


そんな中、最近、本屋さんで出会った名著が「悪の教典」(貴志祐介さん著)(文春文庫)。上下巻の2冊構成で合計1000頁近くありますが、分量を読み手に感じさせないくらいに夢中にさせてくれるものです。あまりに面白くて、寝る間も惜しんで(笑)読みました。これだけハマったのは久々ですね。
 これは自信をもっておすすめできます。ただし、小説の中にしばしば過激な殺戮シーンが出てくるのでこういうのが苦手な人は読まない方がいいと思います。そういえば、11月10日に俳優の伊藤英明さん主演で「悪の教典」の映画が上映されるようですが、実写版だとどうなるのか見物ですね。小説読んで、ストーリーがわかってしまってますし、伊藤英明さんのファンというわけでもないので、見に行く予定はないですけど…。















2012年8月28日 | コメント/トラックバック(0) |

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