日弁連会長選挙
最近、退職に伴う引き継ぎや事務所探しでバタバタしてますが、日弁連も同じく慌ただしい感じがします。日弁連会長選挙がもうすぐ行われるからでしょうか。
最近、いろんな派閥から選挙関連のハガキ、候補者に関する資料なんかがよく送られてきますし、電話もよくかかってきます。しかし、申し訳ないことに私はあまり日弁連会長選挙に興味がなく、投票に行くかどうかも微妙なところです。
今年も司法試験合格者数を減らすかどうかが一つの大きな問題になっており、この点に関する各候補者の意見は支持を得るためには重要だと思います。まぁ、多くの弁護士は増員反対でしょうから、大幅減員を主張している候補者がある程度の支持を得るのは間違いないでしょう。
2012年1月25日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:日記
開業場所が未だ決まらず。
さて、独立開業と決めた日(2月21日)まであと1ヶ月をきりましたが、なんと未だに独立する場所(物件)が決まっていません。
今回、物件を選び始めて初めて知ったんですが、内覧には基本的にオーナーの了承が必要で、平日の夕方までしか対応できないところがけっこうあります。
そうすると、平日は事務所の仕事をしていますので時間を確保できず、思うように事が進まなくて歯がゆい思いです。
そういえば、最近、四ツ谷駅前に「これだ」と思う物件(立地良し、賃料が安めでいうことなしのほぼ完璧な物件でした)を見つけて、朝一番に電話確認したんですが、すでに借り手がついていて凹みました。いいなと思う物件は決まるのも早いですね。即断即決力って大事ですよ、やっぱり。
気持ちを切り替えて、日々、空いた時間を利用して(といっても、帰宅してからの時間しかないんですが)物件チェックを続けています。ここらへんで、逆転満塁ホームランみたいなとびきりの物件がでてきてくれないかなぁ…なんて思いつつ、粘り強く探していますwww
2012年1月24日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:日記
「武器としての決断思考」を買いました。

昨日は、高校の同窓会が秋葉原でありました。
僕のいたクラスから法曹界には(僕の知る限り)3人が進んでますが、1人は札幌で弁護士をやっているので当然不参加。もう1人は裁判官になったようですが、多分、関東地方の裁判所には配属されておらず、やはり不参加。久々に会って、業界について熱く語り合いたかったんですけど、それが叶うのはもっと先の日になりそうです。でも、同窓会はやはり楽しいですね。みんな、いろんな業界に進んでいて、各業界の話を具体的に聞けて有意義でした。
さて、先日、瀧本哲史先生が書いた「僕は君たちに武器を配りたい」という本を読んだとお伝えしましたが、昨日は本屋さんに立ち寄った際に、瀧本先生の「武器としての決断思考」(星海社新書)が気になって買っちゃいました。早速読み始めましたが、やはり、瀧本先生の本は面白い。京都大学の講義で人気なのも、本が売れているのも納得です。
この本は、大雑把に言うと、ディベートの作法、そこでの考え方について書かれたものですが、弁護士として書面を起案する際にもその発想、考え方は応用できそうです。まだ、半分までしか読んでませんが、すでにハマってます( ´ ▽ ` )
空いた時間を利用して一気に読みたいと思います。
2012年1月23日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:日記
外国人の刑事事件
国選弁護では、外国人の刑事事件を担当することがけっこうあります。当然のことながら、国籍は多岐にわたり、言語もいろいろですので、通訳さんと一緒に接見にいくわけですが、外国人事件特有の大変さがいくつかあります。
まず、接見に行くにあたって通訳さんとの予定調整が必要になりますので、日本人の事件と違って、自分の都合だけで自由に接見に行けませんし、被疑者の方から接見要望が出てもすぐに対応できない場合があります。それから、文化の違いからか、法律自体(刑法、特別刑法)に納得していない人もいますので、そのときにはそこから説明していくことが必要になったりします。ここで、納得してもらうのがなかなか難しかったりするんですね。
あとは、外国人事件では在留資格との関係も問題になり、外国人の方もこのまま日本にいられるのかという点について一番心配することが多いので、その点もしっかり調べて説明しないといけません。僕の場合、入管に収容された後の手続についてもよく説明しています。
これとの関係で、強制退去となった場合には、荷物等はどうなるのか、借りてたアパートはどうなるのか、いつ日本に再入国できるのかといった質問もあり、全てに対応するのはかなり大変なときもあります。
以上のような大変さはありますが、その分やりがいは大きいですね。もし自分が外国に行って逮捕された場合、知らないことだらけで極めて不安になると思いますし、ちゃんと説明してくれる弁護人の存在は唯一の心の支えでしょうから。少しでも、不安がやわらぐように今後も頑張りたいですね。
2012年1月22日 | コメント/トラックバック(0) |
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覚せい剤取締法違反の刑事弁護
最近、覚せい剤取締法違反の刑事事件を受任することが多いです。
覚せい剤の使用と所持の2つが特に目につきますが、覚せい剤事犯の特徴として、他の刑事事件と比べて否認事件が少ないと感じてます。まぁ、使用だと尿検査でわかりますし、所持も職務質問からの所持品検査→手持ちのバッグなんかから発見されて現行犯逮捕っていう流れが多いですから、この傾向は納得ですね。
そうすると、大抵の場合は情状弁護をすることになります。でも初犯でなければ執行猶予を取るのは一般的に難しいですね。覚せい剤は依存性が強いので、5回、6回と繰り返してて実刑判決がほぼ確実な人はけっこういるんですが、こういうときは、過去に覚せい剤と決別できなかった理由、今度は確実に覚せい剤を辞められると考える理由を法廷で具体的に述べてもらうことになります。
それから、今後どうやって生活を再建するのかもしっかり検討しておかないといけません。
1人では簡単にはいきませんので、身元引受人を見つけたり、薬物乱用者の支援を目的としているNPO法人と連絡を取ってもらったりします。
こんな感じで、少しでも刑罰が軽くなるように努力することが重要です。
2012年1月20日 | コメント/トラックバック(2) |
カテゴリー:仕事
予期せぬ少年審判
昨日は午前中に弁準があって、午後からは少年審判でした。
少年の非行の内容、従前の生活態度等からすると、少年院送致の可能性が相当高い案件でして、保護観察となる可能性は低いと思っていました。
ですが、結果は保護観察。諦めずに少年の更生可能性を主張してよかったと心底思いました。
少年の場合、大人と違って、真に更生する、性格、態度を矯正するために最善の選択は何かという観点から、処遇が決まります。その際、少年の反省の程度や過去の非行歴、補導歴、生活態度、交友関係、親との関係、仕事の有無、学校に行ってるかどうか、などの様々な要素が考慮されるわけでして、もちろん少年審判廷における少年のあらゆる言動も考慮事項です。今回は、少年の認識や発言等から社会内で更生できると信じてくれた裁判官の期待、親の思いを裏切らないように少年には必ず更生してもらいたいと思います。
(とはいっても、そう簡単に生活態度を180度改めるのは難しいでしょうから、焦らず少しずつ変わっていって欲しいですね。)
さて、話が変わりますが、最近、auがスマートフォンの春モデルを発表しましたね。個人的には、WiMAXのモバイルルーターとして利用可能なギャラクシーの最新モデルが気になってます。これがあれば、今契約しているイー・モバイルのポケットWiFiの代わりになるし、通信速度も早いので今より一層、インターネットライフが充実するんじゃないかと思ってます。そろそろ今使ってるガラケーとお別れしようかと真剣に悩みます。あとは、iPhone5発売を待つかどうかですね。
2012年1月18日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:仕事
開業場所が決まらない‥
昨日、物件の内覧に行ってきました。
六本木の物件を3つ覗いてきましたが、一つは午後11時までしかビルを使用できないので(入り口のシャッターが閉まると外にも出れなくなるとのこと)却下。一つは、立地最高(駅にめちゃくちゃ近いし、わかりやすい場所にある)なんですが、トイレがあまりに古すぎる感があるのと初期費用が高めなのがネックで保留。もう一つは、内装も綺麗だし、場所もわかりやすいんですが、ビル自体が古いせいか、エアコンがフロアーごとの管理でして(個別空調ではない)、温度調整ができないのと、土、日や午後8時以降は空調が原則として止まること、電気代以外に別途、空調代が請求されるのが最大のネックです。
なかなか理想の物件にたどり着けず、どうしたものかと悩みます。時間的に余裕がなく、ゆっくり選んでいる場合じゃないので、どの部分が譲れないポイントで、どの部分が妥協できるのかをさらに検討したいと思います。
2012年1月16日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:日記
法律事務所開業に必要なもの
刻一刻と開業時期が迫ってきましたが、まだ物件が決まってません。平日は今の事務所の業務があってなかなか時間を取れず、さすがにちょっとマズいかなと思ってきました。というわけで、早速の明日の日曜日に内覧予約を入れました。
で、物件はともかく、まだ必要なものを買い揃えておりません。今のところ、コーヒーメーカーとダイソンの掃除機くらいですね。他には何が必要かといえば、電話&FAX複合機、パソコンは必須です。パソコンは昨年買ったばかりのThinkPadx220があるんで、中古でビジネスフォンと複合機を買うかリースにしようと思います。他には、椅子&デスク、来客用(法律相談用)の応接セット、、シュレッダー、記録と文献を入れる書棚、ホッチキスや穴あけパンチ、正本、副本等のハンコ類、各種封筒、ファイル類、レポートパッドといった小物くらいですかね。あと、予定を記入するホワイトボードもあれば便利かなと。それから、忘れちゃいけないのが新しい名刺です。
早く揃えたいんですが、物件が決まらないことには机等のサイズを決めることができませんし、名刺も作れませんので焦ります。運命の物件に早く巡り会いたいです^^;
2012年1月14日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:仕事
事務所退所に伴う引継期間はどのくらい?
今日(昨日)は久々に終電逃してタクシー帰宅でした。というのも、今の事務所を遅くとも2月20日には退所するつもりでして、その前に今抱えている案件をできるだけ終わらせるか、今月新たに入所した弁護士に引き継がないとって思って、必死に起案してたら、いつのまにか深夜0時をまわってたわけで…。
でも、山は超えたなという感じです。
ここでふと考えたんですが、一般的に弁護士が事務所お退所するときにはどのくらいの引継ぎ期間を設けるんでしょうか。1ヶ月では足りないのは弁護士ならわかると思います。事務所内の弁護士数にもよりますが、弁護士は一人で20〜30件くらい事件を担当していることが多く、担当している依頼者への説明&挨拶もありますので、これらを1ヶ月で全て引き継がせるのは困難だと思います。ある年配の先生に聞いた話では、イソ弁の退所に伴い新たに弁護士を採用することが多く、雇う側(ボス弁側)からすると、採用期間、引継ぎ期間を合わせて6ヶ月くらいは欲しいとのことです。でも、実際には3ヶ月が多いようですが。
で、私の場合はどうだったかというと、昨年の6月の時点で退職&独立の意思を伝えていまして、新人弁護士が昨年12月から今年の1月にかけて入所するとのことでしたので、引継ぎを考えて2月に退職ということになりました。それで、昨年の11月半ばくらいから新件は担当しなくなり、担当案件が順調に解決してますので、引継ぎはスムーズに進みそうです。
立つ鳥跡を濁さずという言葉がありますので、あと1ヶ月かけてしっかり引継ぎしたいと思います。
2012年1月13日 | コメント/トラックバック(0) |
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緊急接見?
今日(もう昨日ですが)は、夜に事務所で起案してたら、被疑者の方がどうしても今日接見にきて欲しいと言っていると某警察署から電話がありました。
さりとて、準備書面をある程度書き上げないといけない状況にあり、なんとか終わらせて接見に行ってきました。接見開始は午前0時直前。終電まで残り時間がわずかな中で接見しましたが、緊急とまではいかない用事でした(詳しい内容はお伝えできませんのであしからず)。
弁護士からするとそれほどたいした用ではないと思えることでも、初めて勾留された人にとっては不安ですぐに弁護士に報告しないとって思うのも無理はないですね。ですので、私は可能な限り呼ばれたら接見に行くようにしています。もちろん、他業務があってどうしても無理な場合もありますけど。いつでも接見に応じられるように万全の対応をとるには、複数人で担当するしかないんでしょうが、国選弁護や援助制度では原則として弁護人は一人ですので、私選でない限り、なかなか難しいですね。
さてさて、これから大江戸線に乗って帰宅します。
2012年1月12日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:仕事



