少年とその両親に読んで欲しい本


 昨日、立川で依頼者さんと打ち合わせをした後、接見要望が出ていた福生警察署に行ったら、立川で終電を逃してしまいました。
ホテルに泊まるのはもったいない…という考えがあり、ネットカフェに行ったんですが、なんとキャッシュカードは使えず、また、パスモも使えないと言われてしまい、所持金が100円に満たなかった僕は一時的に途方にくれました。仕方なく、いったん店を出てコンビニまで行ってお金を下して再度来店したわけですが、今朝の支払時にTポイントカードが使えることに気づき、ポイント使ってもらったところ、なんと2600円もたまっていましたので、一円も払わずにすみました。
 Tポイントカード、あなどれないですね。コンビニだとファミリーマートでポイントがたまるので、これからもこまめに貯めていきたいと思います。

 さて、今日は三重県まで出張していたんですが、その途中の車内で重松清さん著「十字架」(講談社文庫)を読みました。この物語はフィクションですが、ある現実の出来事を機に執筆されたものらしく、非常にリアリティがあります。いじめで自殺した少年の家族といじめを見て見ぬふりしていたクラスメートの心情や人生を見事に描いており、読んでいていろいろと考えさせられます。いじめに限らず、人を死なせてしまった場合、被害者の人生のみならずその親族の人生まで大きく変えてしまうということ、被害者側は長期間にわたって悩み続けること等の当然の事実を改めて認識させられる本ですので、中学生・高校生の少年やその両親には特におススメしたい本です。


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